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できるかできないかは精神状況が左右する、ルーチンの大切さ

アスリートの方が、通常のパフォーマンスを出すためには、心のあり方が非常に大切だと言える。

平常心になるため、ルーティーンは大切だろう。

技術を磨いても、精神と一致しなければ失敗する

スポーツをやっているアスリートの人たちは、それこそ何度も何度も反復して練習をする事だろう。

何度も反復することで、脳は要らない回路を切断し、シンプルにしていくと言われている。

必要なところ以外をそぎ落とし、滑らかに素早く確実に動作を行うために反復練習する。

一流の選手ともなれば、誰でも技術は一流で失敗しない。

ただ、唯一の問題点は心にあるのだ。

心の乱れを無くすルーティーン

心に宿る不安や迷いを取り去るのは難しい。

プレッシャーが圧し掛かる本番で、いつものポテンシャルを発揮するのは難しいのだ。

心を鍛えなければ、思うようにプレーできない。

何回反復しても、心を鍛えるのは難しいと言うのだ。

そこで、用いられるのがルーティン。

何時の心の状態を動作の中に保存しておく。

すると、そのルーティンを行う事で、通常の精神状態にすーっと戻ると言われている。

「打てる形が決まったので、打てないことは無い」ってイチローの言葉がわからなかった

以前、インタビューでイチローが聞かれていたことに対する答えで、こんな事を言っていた。

「打てる形が決まったので、もう、打てないことは無い。」的な事を言っていた。

この時私には意味がわからなかった。

形が決まったって、飛んでくるボールは一つのコースじゃないでしょう?

形決めても打てないんじゃ??って思ったのだ。

しかし、この時イチロー選手が言っていたのは、打てると自分で確信できるルーチンが見えたので、もう精神がぶれて打てないってことは無いって意味だったんだなって、最近気づいた。

五郎丸選手で注目されたルーティーン

ルーティーンと言う言葉は、ラグビー選手の五郎丸選手で有名になったと思う。

でも、ルーティーンの大切さを、明確に解説していたテレビ番組は少なかった。

このルーティーンを実践すると、平常心でボールをけるための心の準備が出来上がるってわけだ。

羽生結弦選手のルーティーン

今、気になっているのは、フィギュアスケート金メダリストの羽生結弦選手だ。

羽生結弦選手も、演技に入る冒頭にルーティーンを行っている様だ。

あれだけ注目しているさなか、プレッシャーを跳ねのけて、平常心で演技に臨むこと並大抵の事ではないと思う。

その為に、羽生結弦選手はルーティーンを取り入れていると思う。

まとめ

心が整ってこそのポテンシャルを発揮できる。

技を可能にする技術と、それを大舞台で行える心が合わさってこそ素晴らしいパフォーマンスを発揮できる。

心の大切さを考えてみる必要がある。

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