Read Article

バイロン・ケイティワークがなぜ強力なのか考えてみた 人は思い込みでいっぱい

バイロン・ケイティワークは強力だ。

なぜ強力なのだろうか。

それは、人間が思い込みでできているからだと思う。

人間の脳は、何を見てもすぐに人間の顔と認識したがる。

幽霊の正体見たり枯れ尾花

ちょっとした影も人間の顔と認識してしまう。

人間にとって人間は重要事項で、そこに人が居るかどうかが重要だった。

だから、人間が居ると認識できたほうが危険が少なく利益が多かったのだろう。

それと同じで、ありとあらゆるものを脳は思い込むことによってパターン化し、計算を効率化している。

この思い込みの枷を外すとき、人は変わるのだ。

バイロン・ケイティワークがなぜ強力なのか考えてみた 人は思い込みでいっぱい

「あっ!」って閃いた瞬間これまでの思考回路はリセットされる

最初は見えた老婆の顔が美女の顔に見えた瞬間にもう見えない。

そんな絵を見たことが無いだろうか。

錯視を利用した絵も有名だと思う。

見方を変えると違うものが見えてくる。

今まで見えていたものが他の物と認識した瞬間に見える世界が変わる。

若い女性の絵だと思った瞬間、さっきまで見えていた老婆がもう見えない。

実は、これと同じ事が絵だけではなく、恐怖や不快、嫌悪などの感情でも起こる。

特に危険な事は回避すべきなので、恐怖として認識する仕組みになっている。

人間は子供の時間が長い。

子供の時間は、誰かに養ってもらわないといけない。

だから、人間関係も大切で、人間関係にまつわる思い込み植え付けが不快や憎悪となる。

この脳がパターン化して安全や人間関係の保持を行なっている自動化機能がビリーフとなっていると思われる。

 

だからバイロン・ケイティワークは強力なのだ。

老婆に見えていた人に、若い女性の絵ですよと教えるのと同じ。

脳の機能が、一瞬のうちに見え方を変える。

バイロン・ケイティワークが上手く決まった場合、完全に恐怖や不快、嫌悪などが切り替えられ、いままでなぜ怖かったのか、不快だったのか、嫌っていたのかわからなくなる。

なぜなら、それが脳の機能だからだ。

 

思い込みは自分だけの現実

潜在意識とは、人間が効率よく情報を処理するために作られたショートカットの様なものだ。

パソコンのデスクトップにショートカットを作る事は良くある。

良く使うアプリやファイルをすぐに呼び出し、効率よく使うためだ。

脳は、生存の危機にさらされた経験などから、危険を回避するためにショートカットを作る。

このショートカットは誰のデスクトップの上にもあるわけではない。

ショートカットは自分で作ったものだから、自分のパソコンにしか通用しない。

それと同じで、他人から見るとおかしな行動を自分は当たり前だと思い込んでいる。

バイロン・ケイティワークは思い込みのショートカットを削除する

バイロン・ケイティワークは、言語を使って、理性の側から感情にアプローチする。

それはまさに、若い女性に見えませんかという事と同じ。

一度別の角度から見て、老婆ではないと判断すると、今度は老婆に見えない。

それと同じで、一度恐怖や不快、嫌悪を別の角度から見て恐怖ではなかったと思ってみると、なんで怖かったんだろうと感じる。

一度解けてしまうと、笑えてくるぐらい感情が変わってしまう。

 

人はよく、「あっ、なんでこんな事気づかなかったんだろう。」そう思う事を経験する。

そして、その後は、気づく前にはもう戻れない。

一度気づくと気づく前には戻れないのだ。

それと同じで、潜在意識に刻み込まれた思い込みも変える事ができるのだ。

 

お父さんは学んでいます

心の勉強をしています。

カウンセラーになりたいと言うより、人の話を聴きたい。

その人の思い込んでいること「それ、違うよ」と言いたい。

私の動機はいたって単純です。

日本人は特に、人から言われた事を真に受ける性質があります。

でも、一人に言われたことに囚われて、そこから進めなくなる人も多い。

いったに何人の人が同じことを思っているか調査することをしない。

私は調査します。

すると、多くの人がそんな事思っていないって事がほとんどです。

だから、気にする必要はなく、囚われないようにしたほうがいい。

思い込みを手放せば、かなり幸せに近づける。

そう思うのです。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a comment

*
*
* (公開されません)

Comment On Facebook

最近の投稿

More
Return Top