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アライアンス時代の到来!ドロップアウトを無視する社会からドロップアウトして生き生きする社会へ

ドロップアウトって言うと、どうもマイナスなイメージが付きまとう。

今までの社会はマイナスのイメージでドロップアウトを取られていたと思う。

しかし、これからの社会はドロップアウトは成功の形と思うようになるかもしれない。

ドロップアウトを無視してきた会社が無視できなくなった今

会社などの組織では、組織についていけなくなった人間をドロップアウトした人とみなしてきたに違いない。

今までの会社は、ドロップアウトした人間は、仕方がないと見捨てる事も多かったと思う。

ところが、会社を維持していく上で、無視できない状態になっているのは紛れも無い事実と言えるだろう。

例えるなら、今までの会社は穴の開いた器と知りながら、見て見ぬ振りをして来た。

開いた穴から漏れる水よりも多い水を上から入れればいいって感じだったと思うのだ。

ところが、現在では開いた穴の数が多すぎて、上から水を入れても追いつかない状況になっている。

それどころか、穴から漏れる水の勢いで、穴が削られてどんどん穴が大きくなっている。

ドロップアウトする事は解放される事

会社からはドロップアウトと思われているが、現在ではドロップして会社を去るわけでない人の方が多いのではないだろうか。

ドロップアウトではなく、スリップアウトしている人が多いのだ。

ないかにふるい落とされて会社を去るのではなく、自ら抜け出して行くわけだ。

逆に、抜け出せない人が残る形になる。

取り残されて落ちこぼれるイメージのドロップアウトに比べて、窮屈な会社から抜け出すイメージになると、大きくプラスのイメージに転換される。

不思議なもので、イメージがプラスになると、実行する人が増える。

これが、穴が大きくなる事だと思うのだ。

さらに、抜け出す人は、会社からも優秀と思われている人が多い。

本当のところは、両者にそれほどの違いはないと思われるのだが、会社側の受け取り方は違うだろう。

個人の利益を最優先に組織のあり方を変える

すでに、会社とか組織の形を変えなければいけない時代になっていると思う。

これまでは、会社の利益を考えてなんて言葉が当たり前に使われて来た。

しかし、個人がなぜ会社の利益を考えなければならないのだろう。

それは、会社の利益をあげると自分の利益に繋がるからに他ならない。

ただ、今ここに至って、会社の利益がイコール個人の利益で無いことなど誰しも知っている。

社会構造自体が、各個人を見て構築されたものでなく、ごく一部の人たちを守るために作られているのは明らかなのだ。

これからの組織は、個人の利益が重なるところと定義されるのでは無いだろうか。

各個人がそれぞれの利益を持っていて、その利益の重なるところをみんなで高めていきましょうと言うような形だ。

個人は、この利益の重なりを1つしか持てないと言うのが20世紀型の社会だった。

ところが、21世紀はこの利益の重なりを複数持つことが簡単にできる。

だから、

「組織の利益より個人の利益の額が多いので、組織の利益を優先したら私は大損します。

組織の利益なんて優先できません。」って事も出て来るのだ。

並立した利益の重なりを協力して大きくしていく組織。

アライアンス時代になっていくのでは無いかと思っているのだ。

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